こんな悩み、ありませんか?
- なにが原因かはよくわからないのに、漠然ともやもやしたり、悩んでいる…
- もやもやのせいで、目の前のことに集中できなくなる!
生きていれば、よくわからないもやもやに悩まされることは、よくありますよね。
物思いにふける時間も悪くはないけど、目の前にはやるべきことがたくさんある。それなのに、もやもやが私を離さない!なんとかしたい!と考えている方も多いと思います。
僕自身の悩み
僕自身も、よくもやもやに悩まされることが多いです。
困ったことに、一度悩み始めると、どんどん嫌な方向に想像が広がっていってしまいます。
思考力も低下して、目の前の作業に集中できなくなり、ネガティブ思考からも抜け出しにくくなる、という悪循環を招くこともありました…。
本記事で伝えたいこと
そんな僕が、実際に100日継続してきて効果を実感した
毎日15分続けるだけで、漠然としたもやもやが解消していく方法
を、今回は提案したいと思います。
これを実践することで、
- もやもやし始めたときの対処法がわかります
- 思考を深めたり、行動力を上げる力が身につきます
結論:とにかく言葉にすること
ものすごくシンプルに、一言でまとめると、もやもやの解消法は、とにかく言葉にすることです。
- 紙に書きなぐる
- パソコン、スマホに打ちまくる
- ひとりごとを言いまくる
言葉にすることで、自分が考えていることが、少しずつはっきりしてくるようになります。
とはいえ、
と思う方に向けて
今回は、実際に僕が100日以上続けていて、効果を実感している方法についてご紹介したいと思います。
今回の提案
今回提案する、もやもやの解消法は、
エクスプレッシブライティング
と呼ばれる手法です。
エクスプレッシブライティングとは?
エクスプレッシブライティングとは、「思ったことを紙に書く」という簡単な思考整理法です。たったそれだけなのに、悩みやストレスを解消し、強いメンタルをつくる効果が期待できます。
エクスプレッシブライティングのメリットと行うときのポイントを解説 | マイナビニュース
主な効果として、
- 自分を客観視できる
- 気持ちが整理される
- ストレスの軽減
- 感情をコントロールしやすくなる
と言われています。
この効果は、実際にやっていて、僕自身も感じています。
100日以上継続して感じたこと
ここからは、このエクスプレッシブライティングを実際に100日間以上継続して思ったことについて紹介していきます。
良かったこと
- 毎朝やることで、思考がすっきりして1日を過ごせる
- もやもやが言葉になることで、自分の気持ちや考えがはっきりするようになった
この2点はとても実感しました。
そしてなにより、この効果を実感することで、
ということに気付けたのが大きな収穫だったと思います。
もやもやの原因は、悩みそのものではなくて、
そこから派生する漠然とした不安や心配がほとんどを占めていたということに気付きました。
ここに注意
次に、実際にやっていく中で、「こうなったら逆効果だったな」「逆に1日もやもやしてしまったな」ということもあったので、そちらをご紹介します。
ネガティブな言葉はかえって逆効果
ここでいうネガティブな言葉とは
- 過去の後悔
- 自分を責める言葉
などです。書いていくと、だんだんつらくなったり、悲しくなってきたりするような言葉ですね。
エクスプレッシブライティングでは、「思い浮かんだことをそのまま書く」ことが基本ルールなのですが、それを徹底すると、気づけば自分を責めていたり、過去の後悔をひたすら書いていたり…なんていうことがよくありました。
ネガティブな言葉を書いてはいけない、というわけではありません。思い浮かんだのであれば、むしろそれは書いた方がいいと思います。
ただ個人的には、ネガティブな言葉が出てきたときはちょっとコツがいるなと思ったので、その対策についてまとめました。
ネガティブな言葉が出てきたら?~対策
ネガティブな言葉が出てきたら、
- 「なんでそう思うんだろう」
- 「なんで後悔してるんだろう」
といった、問いを提示してみるといいと思います。
この問いに対して
なんでと言われても…
となったとしたら、そのネガティブは実は実際にはなくて、思い込みから生まれる妄想なのかもしれない、と気づくきっかけになります。
そうすると、「あ、考えすぎだったのかな」思うようになり、もやもやが晴れてすっきりした気分になります。
逆に、
と、具体的な原因が出てきたら、すでに「改善すべき箇所」が客観的にわかっているということになります。
あとは、そこをただ否定して終わるのではなく
と、改善するためのアクションについて考えてみると、自然と未来思考になり、必要以上に自分を責めることがなくなると思います。
エクスプレッシブライティングのやり方
ここからは、エクスプレッシブライティングをするために必要なものと、3つのルールについて紹介します。
用意するもの
いたってシンプルです。
- ノート(サイズは問わない)
- ペン
これだけです。
ノートの大きさはなんでもいいです。
最初は、A5サイズくらいがやりやすいと思います。
できれば、手書きでやる
スマホやパソコンではなくて、「手書き」をおすすめします。
エクスプレッシブライティングで重要なのは、
「速さ」ではなく「自分の言葉を認知する」ことです。
スマホやパソコンは、入力が早いぶん、認知が浅くなりがちです。
押す(フリックする)という動作と、書くという動作では、脳に対する刺激が全然違うようです。
手で書きながら、書いた言葉を自分で認知する。
この体験がポイントになります。
ルール
エクスプレッシブライティングには、3つだけ、ルールがあります。
- 必ず、自分で決めた量を書ききる
- 浮かんだ言葉を書き連ねていく
- 最後だけ、必ず前向きな言葉で終える
これです。
僕の場合は、毎朝、B5ノートの見開き左側(1ページ分)だけを書いています。
そして、浮かんだ言葉を書き連ねていくとありますが、本当にただ、思い浮かんだ言葉を書いていってください。
というあなたは、まず
と書きましょう(笑)
これは冗談ではなくて、本当にそれでいいと思います。
エクスプレッシブライティング難しくない?
これだけでも2文書けます(笑)
ここで、「難しい」「書けない」となった人ほど、実はこのエクスプレッシブライティングは効果があると、個人的には思っています。
「書けない」「難しい」と思うのは、
だからです。
難しいと感じる人こそ、最初は少しずつでいいので、
自分で決めた量を書ききることを続けてみてください。
最後は、前向きな言葉で終えましょう。
- なんか少しだけ、すっきりした気分になった。やってよかった。
- 苦戦したけど何とか書ききった、よくやった自分!
- 今日からちょっとだけ、改善に向けてアクションしよう…!
前向きな言葉とは
- 自分を肯定する、ほめる
- 未来思考である
などです。
この3つのルールだけ守れば、エクスプレッシブライティングの効果が出てくると思います。
まとめ
・とにかく言葉にすること
・自分の考えを客観的に見える化することが第一歩
今回の提案:エクスプレッシブライティング
・基本は、湧き出てくる言葉をひたすら書いていく。
自分の思考が言葉になっていく実感を得る
・必ず、自分で決めた分量を書ききる(できれば手書き)
・自分を責め始めたり、後悔し始めたら「ちょっと待った」―― 妄想に気づく、未来思考で考える
⇒どうしてそう思うのか?を考える
⇒原因があれば、どうしたら改善するかを考える
・最後は、必ず前向きな言葉で終える
今回は、これで以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事を読んだあなたの人生が、
少しでも豊かになりますように。
一緒に頑張っていきましょう。
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