【朝活 ノート術】モーニングジャーナルに最適なツールはこれ一択

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こんにちは、ふらーと申します。

今回は、わたしが実際に

モーニングジャーナルで愛用しているツールについてご紹介します!

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モーニングジャーナルとは?

モーニングジャーナルとは、

朝にやる、エクスプレッシブライティングといったイメージです。

朝起きてなるべくすぐ行うのがコツです。

エクスプレッシブライティングについては、

こちらをご覧ください。

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今回紹介するツール

今回は、

モーニングジャーナルで必ず使う、

  • ペン
  • ノート

この2つについて、

筆者が実際に愛用していて、おすすめのものをご紹介します!

モーニングジャーナルに最適なツール①【ペン編】

筆者が使っているのは

プラチナ萬年筆株式会社のプレジール

という万年筆です!


特徴① 価格が安い

万年筆でありながら、

およそ1,000円というお手頃な価格で手に入れることができます。

高級感もあるので、

朝活に限らず、普段使いでも全然問題なく使えると思います。

個人的にはとても気に入っています。

特徴② 書き味なめらか

低価格でありながら

万年筆を主力としている企業の商品ということもあって、

万年筆の書き味をしっかり感じることができます。

万年筆って、なかなかなお値段がするものが多いので、

万年筆使ってみたいけど、なかなか手が出せない…

という方が万年筆デビューするのに、最適な1本だと思います。

わたしも、これが万年筆デビューした1本です。

モーニングジャーナルに最適なツール②【ノート編】

わたしが使っているのは

日本ノート株式会社のPremium C.D. NOTEBOOK

です!


特徴① めちゃくちゃなめらか

言葉の通り、

紙質が他のノートと違い、かなりなめらかです。

これが、このノートの最大の特徴です。

公式ホームページでも、以下のように紹介されています。

シルクのようになめらか、未体験の書き心地。

豊かな光沢となめらかな肌触り。
紀元前の昔から、高貴な織物として重宝されてきたシルク。
そのリッチな感触を、ノートでも味わってほしい。
日本ノートの「Premium C.D. NOTEBOOK」は
シルクのようになめらかな書き心地をお楽しみいただける、
本格派ノートです。

シルクのような書き心地 | 日本ノート株式会社

特徴② サイズ・種類が豊富

様々なパターンが用意されています。

大きさ

  • A4サイズ
  • A5サイズ
  • B5サイズ
  • 124×140mm
  • A6サイズ

種類

  • 無罫
  • 5mm方眼罫
  • 7mm罫×24行

と、豊富に用意されています。

わたしが使っているのは
B5サイズの、7mm罫×24行です。

普段は方眼罫をよく好んで使うのですが、

モーニングジャーナルの場合、

ひたすら思ったことを書き綴っていくので

一度にある程度多くかけて、かつ横罫線のほうが使いやすいなと思い、

このタイプを活用しています。

なぜ、この2つの組み合わせなのか?

一言で言います。

「書く」快感がめちゃくちゃ高まります。

この万年筆とノートを使うことで、

書くことそのものがより楽しくなりました。

書くことが楽しくなると、自然と筆が走るようになります。

すると、自分の気持ちもありのままに綴りやすくなるような、

そんな気がします。

筆者
筆者

この、
なめらかな書き心地のノートと
なめらかな万年筆の組み合わせが最強
です。

これが今回、一番言いたかった・・・!!

せっかく、朝、早起きして

朝活をするので、

使うツールにも、少しこだわってみませんか?

朝活の充実度がより豊かになると思います!

今回は、これで以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を読んだあなたの人生が、
少しでも豊かになりますように。

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